2015年07月09日

エメラルドとアクワマリン

ジュエリーの勉強をしているとたくさんの宝石の名前がでてきます!

漢字を覚えるのが苦手だった私…。
カタカナもなかなかの強敵です…汗。
なにかいい覚え方がないものですかね。


《エメラルドとアクワマリン》

緑色のエメラルドと爽やかな海水青色のアクワマリンも同じ石(鉱物)だそうです。

エメラルドは、ブラジルやコロンビアが主な産地です。
なんだかコーヒーの産地みたい…。

アクワマリンは暗い照明下では高い輝きを見せるので、昔から「夜の宝石の女王」と呼ばれ、夜会服のためのジュエリーとして珍重されています。


さらに黄色いイエローベリル、真赤なレッドベリルなどもあります。
これらは全てベリル族の鉱物で他にもモルガナイト、ヘリオドール、グリーンベリル、ゴッシェナイトなどなど。

これだけ多いと全てを覚えるのはちょっと無理かな〜。
posted by 二代目の嫁 at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ジュエリー☆豆知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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