まずはリフォーム前の写真
1ctを超える大きなダイヤのペンダントです。
プラチナのネックレスも一緒に溶かして造りました。
プラチナのチェーンはほとんどがpt850です。
その為、当店では純プラチナを足してpt900に純度を上げて使用します。
出来上がりはこちら
四角い枠の中にダイヤが納まっています。
どうやってダイヤを留めたか判りますでしょうか?
裏面はこんな感じです。
表も裏も同じ枠のデザインになっています。
どうやってダイヤを留めたかというと・・・
表と裏からはさんで留めてあります。
表の枠と裏の枠をダイヤが入るだけの隙間を開けた状態で合体させます。
そしてダイヤを斜めにして対角線上からギリギリ枠の中に入れます。
ダイヤがぴったり留まるように表と裏から均等に枠をつぶしていきます。
取れなくするのは簡単ですが全く動かなくなるまで締めるのは緊張します。
ダイヤも簡単に割れちゃいますから。
枠をつぶすと当然シワがよるので細部まで丁寧に綺麗に磨きます。
チェーンを通した出来上がりはこんな感じです。
四角いプラチナの枠が綺麗に光っているので真ん中のダイヤも引き立つように思います。
いつも拝見させていただいております。
ネックレスを溶かして、ということですが
ロウ付けされたネックを溶かしてそのまま
リフォームされているのですか?
本文中にあるように純プラチナを足して900を下回らない様に純度を上げて溶かして使っています。
引き輪などはバネが入っているので溶かしません。
ロー材の不純物による純度の低下を心配しているのでしょうか?
仕上がり具合の心配でしょうか?
最近リフォームやジュエリーを作る工程
に興味を持ち始めた初心者ですが、質問
させて頂きました。
ローなどの不純物による純度の低下が疑問
でした。
そこも加味して純プラを足されているの
ですか?
もしくは、火を入れることでローは飛ぶ
のですか?
作業中の様子を載せているブログは少なく
勉強になります。
また作業道具などの紹介をしてください。
楽しみにしております。
よくわかりました。
失礼します。
すみません。
最近のマシンチェーンはロー材はほとんど含まれていないと考えていますのであまり気にしません。
(電気抵抗でくっつけてると思います。)
コマ物のチェーンや昔の物は別ですが・・・
純度は純プラチナを気持ち多めに入れて900以下にはならない様にしています。
よろしくお願いします